ところ代わればで驚いたのは北海道の魚です。 内地ではお目に掛かれないものが色々いますが、今日はその第一弾です。 一月の半ば頃から魚屋の店先にお目見えし始めたのが‘‘
ごっこ’’なる魚です。 ちょっと見は、ふぐの様でも有りカジカにも似ていますが、やはりオタマジャクシの巨大判というのが一番近いかも・・・ これは魚屋のお姉さんでも持つのを嫌がるほど持った感触がグニョグニョで、全体が軟骨とコラーゲンで出来ている様な魚ですが、昆布と‘かえし’で味を調えた出汁で仕立てた鍋は、絶品と言えるほどの旨さです! ちょうどアンコウのような感じでしょうか、肝もたっぷり入っています。 なんでも、魚のコラーゲンは動物由来の物より粒子が細かいため、吸収率が高いとか・・・(ぷりっぷりですよ!) この魚、学名は‘‘ほていうお’’と言い近縁種にキャビアの代用品で知られるランプフィッシュがいるそうです。 そのせいか雄が一匹600円とすると、雌は1,700円というくらい価格に開きがあります。 卵の色はグレーではなく、ピンクの様なきれいな色をしているそうなので、今度買って塩漬けにして見ようと思います。